PoC事業

企業の困りごとと、
大学の技術をつなぐ。

企業から「新しい技術で現場を改善したい」という相談を受け、使えそうな大学の研究を探す。先生と一緒に試し方を決め、必要なら試作品をつくり、企業の現場で試す。そこまでをチームアルマダが動かすサービスです。

何をするサービスかを見る
企業の工場担当者、チームアルマダの進行役、大学の研究者が技術検証について話し合う様子
企業は現場を、研究者は技術を話す。チームアルマダが、試せる計画へまとめる。
大学の先生が思っていること
「この技術、どこかの企業の現場で試せないかな」

研究室では動いている。でも、試してくれる企業の探し方も、企業向けの説明の仕方も分からない。試作品や現場試験の手配まで先生が担うのは難しい。

企業の担当者が思っていること
「新しい技術を使いたい。でも、どの大学に相談すればいい?」

解決したい現場の問題はある。でも、研究室の探し方も、先生への相談の仕方も分からない。技術を見つけても、自社で使えるか確かめる方法が分からない。

01サービスの流れ

企業から相談を受け、研究・試作・現場検証へつなぐ。

チームアルマダが窓口になり、四つの仕事を順番に動かします。

企業の困りごとに合う研究者を探し、試作品をつくり、現場で試し、続けるかどうかを決められるところまで動かすサービスです。

  1. 企業の工場担当者が現場の設備を示し、チームアルマダの担当者が話を聞く様子01

    企業から相談を受ける

    現場で何が起きていて、どうなれば改善なのかを聞く。

  2. チームアルマダの担当者が大学の研究者へ企業の条件を伝え、使えそうな技術を相談する様子02

    研究者へ相談する

    条件に合う技術を持つ先生を探し、何を試すか決める。

  3. 試作メーカーの技術者が工具と測定器を使い、試験用の装置を組み立てる様子03

    試作品をつくる

    先生の考えを、試作メーカーが現場で扱える形にする。

  4. 企業の工場担当者が試作品を設備へ取り付け、チームアルマダの担当者と結果を確認する様子04

    企業の現場で試す

    性能、安全、使いやすさを確かめ、続けるかを決める。

02役割・価値・お金の流れ

企業が費用を出し、四者で検証を進める。

それぞれの役割と、誰から誰へ何が渡るかを一つの図にまとめました。

PoC事業の仕事とお金の流れ 企業がチームアルマダへ業務委託費を、大学へ共同研究費を支払います。チームアルマダは企業の相談を整理し、大学へ企画を、試作メーカーへ企画と基本設計を伝えます。大学から技術情報を、試作メーカーから詳細設計と試作品を受け取り、企業へ試作品、実証試験の調整、次の判断を返します。 困りごと・現場の条件 試作品・実証試験コーディネート 次の判断 企画 技術情報 企画・基本設計 詳細設計・試作品 業務委託費 共同研究費 企業困りごとと現場を伝える費用を出し、現場で判断する チームアルマダ相談整理・企画・基本設計・全体進行研究室探索・実証試験調整・報告 大学・研究室技術情報・試験・評価 試作メーカー詳細設計・試作 PoC事業の仕事とお金の流れ 企業がチームアルマダへ業務委託費を、大学へ共同研究費を支払います。チームアルマダは企業の相談を整理し、大学へ企画を、試作メーカーへ企画と基本設計を伝えます。大学から技術情報を、試作メーカーから詳細設計と試作品を受け取り、企業へ試作品、実証試験の調整、次の判断を返します。 困りごと現場の条件 試作品実証試験コーディネート次の判断 企画 技術情報 企画基本設計 詳細設計試作品 業務委託費 共同研究費 企業困りごとと現場を伝える費用を出し、現場で判断する チームアルマダ相談整理・企画・基本設計・全体進行研究室探索・実証試験調整・報告 大学技術情報・試験・評価 試作メーカー詳細設計・試作
企業からチームアルマダへ業務委託費を、大学へ共同研究費を支払います。支払先や契約の形は、案件ごとに決めます。

03特許などの権利

大学の研究成果は大学が、企業の現場データは企業が管理する。

そのうえで、今回の試験に使う範囲と、見せてよい相手を始める前に決めます。

今回の試験で何を使うか、誰にどこまで見せるか、新しく生まれたものをどう扱うか。始める前に、関係者で決めます。

特許文書と盾を表すアイコン

すでにある特許や技術

大学、企業、各会社が今持っているものは、その持ち主が管理します。

情報を見せる範囲と相手を表すアイコン

今回だけ使う範囲

試作、測定、報告に必要な範囲と、見せてよい相手を契約で決めます。

試験中に生まれた新しい発明を表すアイコン

試験中に生まれるもの

大学の研究から生まれた発明は、大学の規程に沿って大学が管理します。複数者が関わる場合は、試験前に扱いを決めます。

04よくある質問

相談する前によく聞かれること。

Q1使いたい技術や先生が決まっていなくても相談できる?

できます。「どこで何に困っているか」「どうなれば助かるか」から話を聞き、使えそうな研究や先生を探します。

Q2大学の先生から相談してもいい?

できます。「自分の技術を企業の現場で試したい」「試作品づくりを手伝う会社を探したい」という段階から相談できます。

Q3試してうまくいかなかったら、どうなる?

うまくいかなかった理由も結果として残します。直してもう一度試す、別の技術を探す、ここでやめる、のどれを選ぶか判断できるようにします。

Q4どんな分野の技術でも相談できる?

まずは相談できます。ただし、試す方法を決められない、安全に試せない、協力できる先生や会社が見つからない場合は、仕事としてお受けできないことがあります。

05相談する

まだ整理できていなくても、大丈夫です。

企業の方は「現場の困りごと」を、先生は「企業の現場で試したい技術」を、分かる範囲で送ってください。

送信された情報は、ご相談への連絡と検討に使います。まだ秘密にしている技術や条件は、このフォームへ書かず、最初の連絡後に伝え方を相談してください。