DEEPTECH STARTUP STUDIO — TSUKUBA, JAPAN

研究シーズを、会社になる前から、事業へ。

チームアルマダは、大学・研究機関とともにディープテック・スタートアップを創出する、当事者型スタートアップスタジオです。技術シーズの発掘から、事業化の意思決定、会社設立、資金調達、経営体制づくりまで。「会社になる前」の経営を、私たちが当事者として引き受けます。

DTSU創出・支援
22 PJ
支援先 累計資金調達
32億円+
助成金獲得額
30億円+
連携研究機関
6 機関

※ 2026年7月時点の累計

SCROLL

01 BEFORE ZERO

日本の研究シーズは、
「会社になる前」で止まる。

大学・研究機関には、社会を変えうる技術シーズが眠っています。論文があり、特許があり、研究者の情熱がある。それでも多くのシーズは、会社として動き出す前に止まります。市場の選定、資金計画、経営チームの組成、知財戦略、PoCの設計。事業化に必要な意思決定が、ばらばらのタイミングで、担い手のないまま置かれてしまうからです。

私たちは、法人設立より前のこの空白を Before Zero と呼んでいます。VCの投資は会社ができてから始まり、アクセラレーターの伴走も法人があってこそ。Before Zeroの経営判断を担う当事者が、日本のディープテック・エコシステムにはまだ足りていません。チームアルマダは、この空白に入るために生まれた会社です。

WE ENTER

私たちは、その空白に入る。

経営の当事者として。

CRYSTALLIZE

知は、かたちを持ちはじめる。

SCROLL

止まっていた研究シーズが、
事業として動き出す。

大学・研究機関から生まれた研究シーズは、法人設立の前に一度、担い手のいない空白を渡ります。市場・資金・チーム・知財・PoCの意思決定を、ばらばらのタイミングで、誰かが引き受けなければなりません。

チームアルマダは、この Before Zero に経営の当事者として入り、会社を立ち上げるまでを一貫して担います。VCの投資が始まるのは会社ができてから、アクセラレーターの伴走も法人があってこそ。私たちが橋を架けることで、シーズは次のフェーズへ渡れます。

会社の立ち上げ後は、経営の自走に合わせて関与を減らし、自走できる状態にして卒業させることを目指します。

02 WHAT WE DO

一社を創る。
生まれ続ける仕組みを創る。

チームアルマダの事業はふたつあります。研究シーズをディープテック・スタートアップとして立ち上げる Venture Creation。そして、大学・研究機関の「事業化する力」そのものを機関単位で育てる Institutional Partnership。ひとつの成功で終わらせず、事業が生まれ続ける状態をつくることが私たちの仕事です。

事業 1 — For Research Seeds

Venture Creationディープテック・スタートアップの共同創出

研究シーズを発掘し、事業化の仮説を設計し、経営チームを組成し、会社として立ち上げ、初期の経営を実行します。外部の支援者としてではなく、経営の当事者として。研究者がCEOとして立つ道も、研究に専念したまま事業化を進める道も、どちらも設計できます。

  • シーズ発掘・事業化仮説の設計
  • 経営チーム組成・法人設立
  • 資金調達・公的資金・PoC推進
  • 経営体制づくりと卒業設計

事業 2 — For Institutions

Institutional Partnership研究機関の「事業化する力」を、機関単位で

大学・研究機関と業務提携し、シーズの発掘体制、GAPファンドの獲得、事業化判断の仕組み、URA・EIRの育成までを一緒に構築します。ゴールは、機関が自らの力でディープテックを生み出し続けられる状態をつくること。物質・材料研究機構(NIMS)、愛媛大学、工学院大学などと、機関単位の連携を進めています。

  • 事業化エコシステムの構築
  • GAPファンド・公的プログラム伴走
  • URA・EIRの実践育成
  • 事業化体制の診断と設計

IN THE LAB

事業化は、研究の現場から始まる。

SCROLL

03 PROCESS

発掘から卒業まで。
Before Zeroを通り抜ける5つのフェーズ。

  1. 01

    Seed Discovery

    研究シーズの発掘と目利き。技術・市場・政策の重なりを読み、事業化仮説を立てる。

  2. 02

    Before Zero Design

    事業の輪郭づくり。研究者・CEO候補・ARMADAの役割設計、資金計画、知財、PoC、初期顧客仮説。

  3. 03

    Company Launch

    法人設立と経営体制の立ち上げ。資金調達・助成金・広報の初期実行。

  4. 04

    Zero to One

    PoCの設計と推進、組織・バックオフィス構築、次のラウンドに向けた経営管理。

  5. 05

    Graduation

    自走できる経営体制へ移行し、ARMADAは関与を減らしていく。学びは体系へ蓄積する。

私たちは最初から「卒業」を設計します。支援が長く続くことではなく、会社とチームが私たちを必要としなくなることが、この仕事の成功です。

04 FOUNDATION

経験を、再現できる体系へ。

20 PJを超える事業化の現場で下してきた経営判断を、属人的な経験談で終わらせない。チームアルマダの実行力は、3つの知識基盤に支えられています。

ARMADA Protocol

経営判断を「分岐点・判断材料・アクション・結果」の4要素で構造化して蓄積する、意思決定の記録体系。次の判断を、個人の勘ではなく経験の総体で支えます。

  • What分岐点
  • Why判断材料
  • Howアクション
  • Result結果・学習

ARMADA OS

日々の事業化業務から、プロジェクトの判断と経過が自然に蓄積されていく業務基盤。蓄積されたプロトコルを研究機関のURA・EIRが使える形で届け、機関自身の事業化判断力を高めます。連携機関から順次導入を進めています。

Before Zero Model

会社設立前の経営判断を、学術的な理論として体系化する取り組み。事業化タイミングの理論化から着手し、実務者向けの教科書化、学会発表へと進めています。現場の実践と学術の往復が、方法論の信頼性を支えます。

経営は、経験の総体。
個人から組織へ、組織から全国へ。

INTO THE LINE

知は、社会に実装される。

SCROLL

05 DIFFERENCE

置き換えるのではなく、埋める。

ディープテックの事業化には、多くの担い手がすでにいます。チームアルマダは、それらを置き換える存在ではありません。それぞれの力が最大限に働くために足りていない、Before Zeroの実装を担います。

team ARMADA 間を埋める スタートアップと各機関の「間」を埋める常勤の経営実行 — チーム組成・資金調達・PoC推進・法人設立 / Before Zero
スタートアップ 主役 技術と志を持つ、事業の主役
大学・研究機関 研究・知財 研究成果・知財・研究者を生み出す
VC 投資・資本 投資・資本を供給する
アクセラレーター 伴走 短期の伴走・メンタリング・ネットワーク
行政・自治体 制度・基盤 制度・公的資金・地域基盤で支える

06 TRACK RECORD

数字と実績

22 PJ ディープテック・スタートアップの創出・支援(累計)
32億円+ 支援先の累計資金調達額
30億円+ 助成金・公的資金の獲得額(支援先含む)
6 機関 連携研究機関(業務提携により事業化を伴走)

※ 2026年7月時点の累計

連携研究機関

機関単位の業務提携により、シーズ発掘から事業化体制の構築までを一緒に進めています。

  • 物質・材料研究機構(NIMS) 事業化支援・エコシステム構築
  • 愛媛大学 事業化支援・GAPファンド伴走
  • 工学院大学 エコシステム構築
  • 香川大学 事業化支援・エコシステム構築

創出・支援してきたスタートアップ

※ 公開可能な実績のみ掲載(順不同)

ASCEND

個人から組織へ。組織から、全国へ。

SCROLL

07 TEAM

研究と経営、
両方の現場を知るチーム。

研究者出身のCxO、MOT人材、PM、知財・公的資金・組織開発の専門人材。研究シーズを会社に変えるために必要な視点を、ひとつのチームに束ねています。

代表メッセージ

日本には、世界を変えうる研究シーズが数多くあります。しかし、その多くは会社になる前の段階で止まっています。技術の価値を信じ、事業化の意思決定を支え、必要な人と資金と実行体制を揃える存在が、まだ足りていないからです。

チームアルマダは、その空白に入るために生まれました。研究者とともに技術の可能性を見極め、ディープテック・スタートアップとして社会実装する道筋をつくる。さらにその経験をプロトコルと理論へ体系化し、研究機関とともに「事業が生まれ続ける仕組み」を育てていきます。

眠る知財をビジネスに変え、日本をディープテックの渦にする。この挑戦を、研究機関、研究者、投資家、行政のみなさんと一緒に進めていきます。

代表パートナー 山地 正洋 山地 正洋 署名
  • 2019年 イノベーションリーダーズサミット グランプリ
  • 2019年 めぶきビジネスアワード 最優秀賞
  • 2017年 大学発ベンチャー表彰 経済産業大臣賞
  • 2021年 慶應義塾大学 矢上賞

2008 Micro Optics Conference 最優秀論文賞 / 2017 新科学推進協会 グリーンサステナブルケミストリー賞 / 2019 三菱UFJ Rise Up Festa 優秀賞 / 2021 TCIビジネスコンテスト 優秀賞

メンバー

08 NEWS

ニュース

創出・支援先の資金調達、実証、受賞など、現在進行形の動きをお届けします。

team ARMADA — HERO FILM v3 / 全13行実装版

COMPANY

会社名
株式会社チームアルマダ
所在地
茨城県つくば市吾妻1-10-1
設立
2018年1月30日
代表
代表取締役 山地 正洋(Ph.D)
メンバー
25名(業務委託を含む)
事業内容
ディープテック・スタートアップの創出・経営/スタートアップスタジオの運営/研究機関発技術の事業化/研究機関の事業化体制構築支援

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